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天保銭 1977年~ 編集・発行 天保通寶研究会(天保堂:瓜生有伸)
11号、31~35号、60号以降
状態不問(記事が読めればOK) 1冊800円以上で購入します!
   
以下は収集誌に掲載されている記事からの転載(勝手な応援記事)です。
例会日や会場に変更がある場合もございますので事前にご確認ください!

八厘会(天保仙人が主催する古銭会)
天保通寶の研究を中心に、各種泉談が満載の会です。
例会日:原則として8月・12月を除く毎月第4土曜日
時間 :14:00~
会場 :新橋駅前ビル1号館9F会議室
会費 :500円(高校生以下無料)
電話 :090-4173-7728(事務局)
 
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貨幣そうだ!「貨幣」を読もう!
貨幣誌は戦前の東洋貨幣協会時代から続く、現存する最も古く、かつ権威ある貨幣収集愛好家団体です。貨幣収集趣味が衰退している昨今、生で勉強できる貴重な研究会場であるとともに、情報収集することもできる交流の場でもあると思います。かくいう私、会費は払ったものの、例会には参加したこともなく、果たして正式会員であるかどうかも分からない幽霊です。まあ、今でもこの情報誌が送られてくるから会員なんでしょうね。
日本の貨幣収集界が底辺を広げてもっと盛り上がってもらいたいので、その気のある方、私のように地方在住で仕事の関係で参加できない方も、情報収集アイテムとしてご参加・ご活用ください。
入会申し込み先
〒164-0001 東京都中野区中野5-52-15 2F251
日本貨幣協会事務局 野崎茂雄(野崎コイン) ☎03-3389-5958
郵便振替00110-0-8563 日本貨幣協会 

※年会費は5000円だったと思います。この記事は勝手な応援広告なので必ずお問い合わせください。
 
1月22日 【エアポケット】
新寛永銭はある程度基本銭を集め終わった気になっていたのですが、伏見手の次鋳は所持していませんでした。あららら・・・見落とし、エアポケットですね。
ネットで見かけてあれっと思ってしまいました。伏見手の次鋳なんてあったっけ・・・ありますよね、Kさんから破冠寛の報告を受けていたぐらいですから。ぼおっとみていて次鋳は破冠寛だけのような気になっていたんだと思います。内径は19.4㎜・・・新寛永図会にある通りでした。
 
1月21日 【縮形天保最小様】
新年早々心ざわつくものが出ました。不知長郭手 小様軽量銭の名前で出品されたその品は長径46.9㎜ 短径31.1㎜ 肉厚2.0㎜ 重量16.0g 銭文径41.3㎜とのこと。(出品者からの情報)
48㎜を切るものを銭径縮小銭としたのは不知天保通寶分類譜。その定義に当てはめても47㎜を切るのは異常なのです。(不知天保通寶分類譜には46.8㎜の長郭手が1枚だけ掲載あり。)画像を見る限り摩耗もなく、純粋な縮形でありながらここまで小さく軽いものははじめてです。これで色が赤ければ秋田小様の長郭手なのですけどね。ただ、質問に答えて下さった銭文径41.3㎜ではバランスが悪すぎます。ここまで小さいと銭文径は41㎜を切らなければおかしいのです。計測違いか???・・・不安がよぎります。そこでちょっと画像を加工。画像に定規が映っていたので元画像の目盛りの位置をずらしてみました。さらに銭文径の位置にも画像を切り取って貼り付け。すると長径は間違いなく47㎜前後しかなく、銭文径も40㎜前後のようです。これで安心。少し奮発してしまいましたが、到着が楽しみになりました。
 
1月20日 【新寛永譜改造開始】
以前からやろうと思っていた新寛永通寶の部の改造に対に着手しました。いやあ~めちゃめちゃ大変です。穴の細道の編集と同時進行なのでめげそうですけど、どうにか寛文期亀戸銭の正字部分・・・それもたった1Pだけができました。画像を多きくするため撮りなおしが大変なのです。今年いっぱいかかりそうです。
右の仰寶は今年初入手の寛永銭。背のズレと輪の旋辺のようなぐるぐるの筋条痕が気になって買ってしまいました。
※子供がインフルエンザになるやらでここのところ大変でした。
 
 
1月17日 【穴の細道の編集方針変更】
当初は初心者向けの分類講座にしてゆこうと、上限金額3000円程度で抑えるようにも考えたのですが・・・つまらないのでやめました。もともとの穴の細道は脚光を浴びなかった中国穴銭の手替わりを紹介したもので、源氏名や隠れた珍品の存在を広めて古銭ブームを盛り上げました。私も手替わり珍品、源氏名銭の紹介の路線で行きます。
 
1月15日 【レッツパラパラ3】
スマホで閲覧の方はあいかわらず非対応ですみませんが・・・パラパラ画像の試作品です。既存画像を拡大したので粒子が粗くなってまた申し訳ないのですけど・・・新寛永銭の中でもっとも見分け困難な「寛保期高津善小字と小字降寶」の比較画像です。
※基本画像は降寶、カーソルを持ってゆくと小字に切り替わります。降寶の方が黒っぽく映っています。
寛:全体の大きさ(小字の方が大きい)
永:永の位置(降寶は右寄り)
通:通頭と通用の大きさ(小字の方が大きい)
寶:寶の大きさ、足の付け根形状
元:足の長さ、高さ
穿:大きさ

降寶といってもわずかで、むしろ寶の大きさの違いの方が目立つかも。また、降寶の方がわずかに狭穿のようですけど肉眼では判別困難かも。通の大きさは思ったより変わらないけど、通頭はすごく小さい。わかりやすいのは背の元の前足の長さかしら。降寶は小頭通、退永、長足元です。
 
1月13日 【レッツパラパラ2】
第2弾のパラパラ(スマホの方はすみません非対応です。)
今回は伏見銭の母銭比較。正字と平永を比較してみたものです。
寛:冠点の大きさ、見爪の長さ、跳ねの角度
永:点の角度、ノの角度
通:辵の形状、辵点の角度
寶:寶貝の大きさ、尓の後点の大きさ

半切り画像で内径を比較したり、半透過画像を重ね合わせて比較したこともありますが、ロールオーバー効果(+残像効果)で比較するとは斬新です。文銭などは基本銭種を全部やってみたいぐらいですけど、画像の調整処理の手間が大変ですね。それにしても、マニアはこんな微細な違いを見つけているなとつくづく思いますね。
※資料提供は千葉県のKさんです。

 
1月12日 【レッツパラパラ】
昨年、Kさんから頂戴したファイル資料ですけど、見事に編集されておりまして感心しきりです。HPの専門知識をお持ちのようでして、いろいろな技術を駆使しておられます。なかでもこのパラパラ画像は秀逸!ここに再現してみました。画像にマウスを合わせてみてください。繊字狭文と繊字小文とが瞬時に入れ替わります。どうですか2枚の微細な違いがわかりますか?
寛:冠前垂れの角度、後足の形状
永:点の角度
通:通頭の大きさと角度、辵点と辵頭の爪
寶:寶貝の大きさ(幅)、寶足のバランス

同じように見えても違いますね。これで練習すれば細字流文手を見分けることも可能になるはずです。これは画像切り替えの技術より、画像位置を正確に合わせることの方が難しい。さすがKさんです。(以下つづく)
※パラパラ画像はパソコンでしか見られませんでした。(スマホ非対応)
 
長郭手刔輪短尾通(深淵系)
長径48.6㎜ 短径32.3㎜ 銭文径40.6㎜ 重量19.2g 
1月11日 【長郭手短尾通?】
大和文庫の即売品に目がとまりました。短尾通か・・・たしか當百銭カタログの名は覆輪刔輪大点尓寶だったなあ・・・と、値段を見ると16000円!!これなら良いと、飛びついてしまいました。この類はすでに2枚サイズ違いを保有しており、3匹目のドジョウを掬いに行ったわけでして、まあ、スケベ根性ですね・・・カタログ価格6~8万円ですから。
届いた品を観察すると・・・保の柱は長い・・・OK 覆輪刔輪・・・OK 通尾短い・・・OK やや赤い銅質・・・OK 穿内べったりやすり・・・OK と、順調。ところが、尓の後点があまり大きくないし、天上の刔輪がほとんどありません。これ・・・NG!共通点は見られるものの、これは別物です。面背の地が傾斜をつけて輪の方まで彫られています。さらに良く見るとわずかに離貝寶・・・どうやら深淵の系統のようです。
 
1月6日 【穴の細道:新寛永版2】
制作日記に原稿を書いてゆこうかと思いましたが、けっこう内容が多くなり大変になりそうです。いやあ、めんどくさいことを宣言してしまったと今さら後悔しています。と、いうわけで作りかけの状態ですが記事公開します。おそらく完成には半年ぐらいかかると思います。気長にお付き合いください。
→ 穴の細道 新寛永編
 
1月8日 【投稿天保銭劇場】
年末から今年にかけて侍古銭会のたじさん、よねさん、それから千葉県のKさんなどから各種投稿を頂戴しておりましたが、忙しさにかまけてなかなか公開できませんでした。今回はまず侍古銭会のお二方の「作品」からご紹介します。
まずはたじさんから・・・
なじみの骨董屋さんから購入した長郭手と本座中郭。名称は私が勝手につけた仮称です。覆輪は赤茶の銅質ですけど雰囲気的には張足寶のある種を思い出すものですね。これは面白い。中郭もいい感じです。さらには骨董屋さんから蕎麦をごちそうになったり、別のお店から購入した雑銭のおまけでもらったのが旧50円・・・それが昭和35年だそうで・・・できすぎですね。
つづいてはよねさん。
どうもウィンダムさんあたりで見つけた宝の山らしい。たじさんとは異なる系統の覆輪の長郭手、削字と背の輪際のグリグリ感のすごい刔輪の長郭手、さらに刔輪が強くまるで覆輪のタガが外れたような細縁の長郭手、刔輪で寶足が伸び、削字で通頭の大きく見える細郭手・・・いやあ、みごとです。
 
長郭手覆輪(張足寶系) 本座中郭
長郭手覆輪 長郭手刔輪削字
長郭手刔輪小点通細縁 細郭手刔輪大頭通
 
1月5日 【穴の細道:新寛永版】
穴銭マニアを増やさないとこの趣味は絶滅しそうですから、そのための記事を書こうと思います。いずれは特集ページ化しますがその下書きだとお思い下さい。さて、私が何で穴銭にのめり込んだか・・・きっかけは経済的理由(安い)なんですけど、その安物の雑銭の中にロマンを見つけたからなんですね。「銭形平次」や「水戸黄門」がこれを使ったかもしれない。それによく見ればいろんな種類があるぞ。と、まあこんな具合。はじめは背に文字があるものから拾い、初めて掘り出したのが「千木永」でした。その異様な書体に驚き、店の親父さんに見せたら褒めてくれたんですね。それからはもう夢中です。
ところが穴銭の参考書がめちゃくちゃ難しいし、それに寛永銭の場合たいてい「寛文期亀戸銭」からはじまっています。そしてその細分類が難しすぎて見分けがつかない。初心者には無理なんですね。文銭はもう少し実力がついてからにしましょう。

①最初は背に文字のあるものから拾いましょう。これが一番わかりやすいからです。
面側の書体は分類ができれば分類するに越したことはありませんが、細分類は後回しでOK。
②集めるにあたってはきれいな(手の加わっていない)ものだけを集めるのが鉄則です。
③初心者の内は1枚の穴銭にかけるお金は3000円以内にしましょう。


このルールを守りながら収集を始めます。(以下次号)
 
1月3日 【年賀状ギャラリー2018】
今年も年賀状が次々に届いています。私は理由あって年賀状を大量に出していた時期がありましたが、最近はメールも増えて、賀状も半分にほどに減りました。それでも年賀状は一大イベントです。そんな中に古銭関係のはがきがちらほらと・・・。

①福寿海山・・・幕末の水戸藩の試鋳貨と言われています。真におめでたい名称ですね。
②仙台絵銭 恵比寿大黒・・・これまたおめでたい図柄。今年もお宝ザクザク大漁といきたいですねぇ。
③伏見銭正字母銭・・・プログラミングの得意なKさん、寛永銭にはまっています。お手紙ありがとうございました。
④仙台通寶中様(背増郭)・・・背の増郭の痕跡も明瞭な仙台母銭。初見品だそうです。
⑤不知長郭手張足寶・・・生拓本を貼付してくださいました。足長天保は本当に楽しいですね。
⑥乹元大寶短元・・・鳳凰山氏のお気に入り、なんでも昭和泉譜原品だそうです。ひれ伏して見よ!
⑦(番外編)ツキノワグマの親子写真・・・東北のSさん、今年2回も遭遇したそうです。さすが東北。
最近野生動物の増加がすごいですね。今の住居は比較的大きな団地内の一戸建てなのですけどキジ、狸、イノシシはうじゃうじゃいます。最近野生のリスも見ました。一度しか遭遇したことはありませんが軽トラほどもある大きな角を持った鹿も山にはいますし、猿もたくさんいるそうです。八丈島にしかいないはずのキョンも大増殖中で、目下市を北上中だそうです。驚いたことに狐の目撃談も聞きました。実害もありましてスズメバチに巨大な巣をつくられて昨年は2度も業者による駆除をしましたし、イノシシに掘り返された庭はまるで爆撃されたようになりました。人口はそこそこあって団地なので人口密度はものすごく高いのですけど周りが山なんですね。

私の古銭賀状には「盛岡大字(最大様)」を採用。見栄えが良いのが採用理由でした。妻には「こんなもの出して馬鹿じゃないの」と呆れられております。
仙台通寶中様(磨輪)
※背郭に増郭痕がある(初見)
ツキノワグマの親子
①四国 O氏
②東北 H氏
③関東 K氏
④東北 T氏
⑤関東 T氏
⑥中京 J氏
⑦東北 S氏
 

 
1月1日 【あけましておめでとうございます!】
2018年になりました。このHPは2004年からつくりはじめているので14年ですね。とりあえず20年を目指しましょうかね。つくりはじめたころは40歳そこそこ(業界では若手?)でしたが、すでに磯野波平の年齢を凌駕しており、おじいちゃん世代に足を突っ込み始めております。スポンサーの東芝も青色吐息ですね。趣味も変遷しており、最近はウォーキングが忙しくなり、作業ウェイトもシフトしています。
さて、昨年は酉年にちなんで外国銀貨を掲示しましたが・・・考えてみると鳥のデザインのコインはあっても犬のデザインなどというものはほとんど聞いたことがありません。考えた挙句、右の不知銭を載せてみました・・・わかります?
不知長郭手尨字塞頭通・・・尨=むくいぬ・・・です。
ワープロで「むくいぬ」と打って変換ボタンを押してみてください。「尨犬」と変換されるのでこれは常用されている漢字???なのです。
この書体を見てムクイヌを思い出した・・・いえ、ムクイヌを見てきっとこの天保銭を思い出したのでしょう・・・考えた人は絶対病気だと思います。
※寶の尓の形が独特ですね。やはり耳の垂れた尨犬みたい???(昨年は4匹子猫を拾ってしまいましたし、家でも2匹飼っていますので、私は犬より猫に縁があるようです。)
 
 
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